手の平に火傷とひまし油

先ほど、炊飯器でお米を炊いていましたら、炊飯器からでる蒸気口に手を近付けてしまい、手のひらが真っ赤になっていき、痛みもでだし水、氷と冷やしましたがまだまだ痛み、赤みが消えません。

ここぞとばかり、ひまし油配合のクリームをたっぷりと塗ったところ、しばらくしましたら痛み、赤みが引いてきました。

ひまし油の効能はとても優れていることをわかっていましたので、すぐに対処できて良かったと感謝しています。

ひまし油とは:ヒマ(唐胡麻)という植物の種に、圧力をかけて絞ってとれた油がひまし油です。
世界中で古くから利用されており、中世ヨーロッパでは「Palma Christi(キリストの御手)」と呼ばれていたそうです。

ひまし油配合のクリームを関節炎の方に塗りこみマッサージをしたところ、楽になりましたとのお声を頂いております。
その他、効能はたくさんあるらしいので、とてもありがたいオイルです。

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